2021年(令和3年)2月のイーチン(易)タロットサイキックリーディング
2021年(令和3年)2月を
イーチン(易)タロットカード
サイキックリーディングしました。
2/2節分が終わり
2/3は立春となり
月変わりです。
この日から
実質的な
2021年の始まりとなります。
この中でお伝えしているように
世界でも
新旧交代が始まっていますね。
↓
https://japan.sirius-alchemy.org/psychic-reading/2021-fortune.html
2021年2月イーチン(易)タロットの解説
月の前半、中旬でかなり激しい動きがありそうです。
カードは
62雷山小過(らいざんしょうか)
63水火既済(すいかきせい)
そして
キーワードとなるのは
61風沢中孚(ふうたくちゅうふ)の五爻
2021年2月のイーチン(易)タロットサイキックリーディング
少しの過ちが
大きな疲弊を産むことになります。
ちょうど
日本は緊急事態宣言の延長がありましたので
首都圏や都市部などは
3/7まではそのままですので
大きな混乱はなさそうですが
世界において
1/31~2/21まで
水星の逆行なので
この2月には
大きなシステムのトラブルがありそうですね。
水瓶座の時代に入ったため
この2月は
ネットワーク関係の
新旧トラブルや
ネット上での決済トラブル
たとえば
アマゾンやグーグルのような
インターネット企業での
裁判などの起訴もあるかもしれませんね。
アプリの取扱いは
特に気を付けてください。
情報漏洩によって
思わぬトラブルもあるかも知れません。
分裂、衝突という意味もあるので
組織が解れる
分断して衝突することがあるのかもしれませんね。
無謀な計画に向かう時ではなく
現状を維持していくときですが
この2月の後半には
成果を出てきます。
日本や世界での
新型コロナ感染者数も
かなり緩和してきそうですね。
計画を
やり遂げる時
終わりが見え
本当の意味でのスタートが待っている時となります。
キーワードは
「誠意」を示すこと
その意味は
忠実さという意味もあります。
この水瓶座の時代に
大切なことは
この”まこと”の心です。
特に
自己欺瞞は
社会において
必ず失墜するアイテムとなりえます。
見かけばかりを気にしていても
隠し事は明るみに出てくると思ってください。
詐欺が多くはびこるのは
この社会が
不平等だからです。
この世界のシステムが
変わる時
本当にこれからが勝負の時になります。
この”まこと”の心で
繋がっていくことが
ここからは始まっていきます。